2018年7月24日火曜日

夏休み 34日目: 相変わらず謎が多い足裏マッサージ店で全身マッサージの巻

火曜日の夜はジャックの Apple Camp を見届けた後、昔から時々通っている格安足裏マッサージのお店に行って来ました。このお店、7年ぐらい前はあちこちに支店があって、うちの近所にもあったのですが、不法就労の取り締まりが強化された年以降はカークランドにあるこの店舗以外実質閉店してしまい、ここが唯一生き残っている店舗なのですが… カークランドの中心街に近い場所で一応駐車場もついているので、時々ふらっと立ち寄るお店です。6年前にうちの近所にあった店舗でマッサージを受けた際に、どう考えても怪しい扱いを受け (裸にされそーになって超怖かった経験があり) それ以来、暫く避けていた時期もありましたが、怪しいマッサージ師はいなくなったようなので、カークランドにあるこの店舗に3か月に一度ぐらいの頻度でマッサージを受けに来ています。

ここのマッサージは、足のマッサージ60分がたったの$30という破格のお値段なのですが、実際には足を湯桶に浸けている前半の30分間に全身マッサージ、その後で足裏マッサージが始まるという流れになっています。マッサージには中国四千年の歴史とかありそうなので、まったくいい加減な素人によるマッサージではないと思うのですが、なんかこう、毎回、これってホントに資格を持ったマッサージ師のマッサージなんだろうか? と思うことが多々あり、でもそれが徹底的にダメなら二度と行かないのですが、もしかしたら、これこそ中国四千年の歴史を持つマッサージなんぢゃ? と思わせるものもあり、また通ってしまうお店です。

ちなみに、ダメなんぢゃない? このマッサージ、と思う点は、いまいちツボにヒットしていない気がすることです。例えば、肩甲骨周辺のマッサージがまるでド素人が適当に揉んでみました、みたいな揉み方だったことや、腕や脹脛を揉む時にも、ツボなどまったく眼中にない感じ (むしろヨーロッパ系やハワイのロミロミマッサージに近く、まったく痛くない)だったり、足裏マッサージでも、日本の「てもみん」」の華奢なおねーさんの方がよっぽど痛かった思い出があり、なんかほんとに全体的にツボをヒットしていない気がするのです。

逆に実はこれこそ中国四千年の秘伝マッサージなのでは? と思う点は、まずはマッサージの基本ですが、行くと結構眠くなるぐらいは気持ちよいマッサージであること、に加え、これまで一度も揉み返しの症状を感じたことがなく、すっきり感はちゃんとある、というところです。揉み返しは、他のマッサージ店でも特に感じたことはないのですが、いまいちスッキリ感がなく痛みだけが記憶に残ったりすると揉み返しが心配になるので、その点では素人とプロの技の狭間ぐらいのこのマッサージは老いた体にはちょうどいいのかもしれない? と思うことも… あとは、他では絶対にない!という爪の先でコリコリと引っ掻くような不思議な足裏マッサージがあり(足の指に施してくれるのですが)、くすぐったいような痛いような、とにかく不思議な感じで気に入っています。その他に、肩甲骨のマッサージはダメだなと思ったのですが、逆に鎖骨周辺のマッサージは首筋から鎖骨、そして脇方向へと、丁寧にマッサージしてくれて、リンパの流れをよくする系だということがわかるので、そこはちゃんとしたマッサージ師っぽいかな、と。

その他、挙げればきりがないのですが、お尻の肉をむんずと掴んでブルブルなマッサージは、ちょっとボーラーライン(^^? な気がしないでもないですが、結構気持ちいいので、許す... という感じです(女性のマッサージ師が一人いるのですが、彼女は揉み方が優しすぎるので、ちょっぴり怖いけど男性の方がおススメです)。そして今回、なんというマッサージなんだーっ? これは? と思った肩と背中をギュウギュウとつねるマッサージは、とにかく痛かったけれど、帰る頃には肩こりをまったく感じないぐらい効きました。

支払いはクレジットカードが使えますが、現金歓迎のお店のようで、チップだけは現金で!とレジの所に書いてあるので、お財布に5ドル前後入っている時に行くようにしています。ちなみにいつ出向いても誰もいないので自分は予約を入れて行ったことはありませんが、他のお客さん達は予約を入れた上で来ているようでした。

Beijing Herbal Foot Massage
yelp のレビューはこちらです。
https://www.yelp.com/biz/beijing-herbal-foot-massage-kirkland