2018年7月1日日曜日

アメリカでよく見る ”俺の妹” 現象(^^;

6月中旬以降、学校が夏休みに入り、ジャックの友達のお母さん達による卒業式(進級式)の写真やら、夏休みの家族旅行の写真などの投稿がタイムラインに毎日のように流れて来るのを見ながら、おぉ~xx ちゃん、もぅこんなに大きくなったんだ~!? と驚く事が多々。0歳~10歳ぐらいの間に、人間の子供はとてつもなく大きく育つものなのですが、ジャックと仲良しだった男の子達で妹がいた子達の写真を見ると、明らかに前年、前々年とは様相が違い、アメリカならではの "俺の妹" 現象とでもいうのか、男女の成長期の違いの成せる業だなーと思いながら見ています。その "俺の妹" 現象とは...

「おにいちゃん、と、いもうと」と聞くと、何となく日本のアニメに出て来そうな兄妹を連想してしまうのですが、アメリカで年齢差が 3 歳がぐらいの兄妹を見ていると、アニメのタイトル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」=There's no way my little sister can be this cute を文字って、「俺の妹がこんなにデカいわけがない(T_T)」=There's no way my little sister can be this big! (または tall) だな~と思うのです。(ちなみに "俺妹"は Youtube で少し見た程度で実はよく知らないのですが、オチが可愛い妹と結婚する、とかいう、あだち充の「みゆき」みたいな話な模様。でもアメリカの "兄妹" は、どっちかというと ”The かぼちゃワイン” なのです ← 古いっ!) 数年前まで彼らはみんな超キュートな兄妹 (キュートさはそんなに変わらない子達もいます) で、将来お兄ちゃんのお友達の誰かと結婚したりして(うふふ) などと冗談半分に話したりもしていたのですが... 男の子よりも先に成長期に入る女の子達は、年齢が二桁になる頃には、身長もぐんと伸び、体つきも変わって来て、気が付いたら、フットボールをやっているお兄ちゃんと肩を並べていたり(^^;; また、いつも小さな妹をかばうように気遣っていたハンサムな K君兄妹も、つい最近見かけた写真では、妹、デカっ!な状況に... 家族だから同じ物を食べているはずなのに、栄養分が全部妹に行っているようなそんな感じに見えたりするのですが、高校生ぐらいになったらお兄ちゃんもきっと急激に身長が伸びたり、ガッシリした体格になったりするのかな? と。妹のいないジャックでさえ、ジャックの 5 年生の時のクラスメートの女の子達は、日本の中学3年生ぐらい? に見える体格の子も多く、そんな子達と一緒にいると、アメリカの基準から見ても決してチビではないはずのジャックが非常にチビで貧弱に見えたり(^^;; 男の子達の中には、メガネをかけた豆粒みたいな子 (実は 2 ~ 3 歳年下で、飛び級で 5 年生をやっているんぢゃないか? と思えないこともない... 実はそうかも?) もたくさんいたので、小学校5年生の男の子達は体格では女の子に負けるものなんだ、と思っていますが、ふと、日本もそうなんだっけ? と自分の子供時代(云十年前)を思い出してみると、クラスに1人か2人ぐらい、‘”おっかさん” みたいな体格の子がいたものの、下級生の女の子達が異様にデカい!なんて光景はあまり見なかった気がします。ちょうど独立記念日前なので、実家に戻って来ているうちの近所に住むアメリカ人の兄妹 (2人とも既に成人している) は、全然見ないうちに妹の方がおにーちゃんを縦にも横にも追い越して、ちょっとマライア=キャリーみたいな感じになっていました。大人になってしまえば、どーってことない話なのだと思いますが、思春期の子供達にとっては、そういうことも悩みの原因になるようで、「弟か妹の方が大きいという人?」や、「なんでうちの妹はあんなに背が高いのか?」みたいな悩み相談(?)の投稿もネット上では見かけました。ジャックの友達一家の写真を見ながら、お兄ちゃん、がんばれー、そのうち妹を追い越せる日が来るよーと陰ながら応援中(^^)