2019年3月31日日曜日

「令和」発表までの長い1日 ~ リハビリもどきで5キロ

今日ほど一日が長いと思った日も珍しい!というぐらい、今日は長い一日でした!日本時間の午前11時半頃に新年号が発表ということで、それまで暇つぶしに歩いたり、買い物に行ったり、長風呂に浸かったり… でしたが、まずは、Redmond のトレイル二本をはしごして、ERで毎度お世話になっている病院のロゴ入りウォーターボトル持参で5キロのウォーキングでした。
このトレイル、マイクロソフトのメインキャンパスから車で数分の所にあるのですが、トレイルの大半は日陰なので気温が高めの日でも割と楽に歩ける上、近くにお店もフリーウェイもないので、ホームレスの人達が住み着いていたりもせず、生活ごみが落ちてたりすることもなくて小さいながらも気持ちのよいトレイルでおススメです。
Redmondは、Bellevueに比べるとまだ住宅地の間にも林がたくさん残っている場所もあり、フクロウが生息していたりします。夏になると、うちの自宅その2の裏庭の木にフクロウが来たりして、ホォーホォーと鳴いてたりします。
こちらはスカンクキャベツ。その名の通り、この植物が生えていると、そこはかとなく臭い香りが漂っているのですが(ドブみたいな香りです)色や形はとても大好きな植物です。I-90を車で25分ほど東へ走った所に、スカンクキャベツ密生地帯があり、そこはもうちょっと気温が高くなったら写真を撮りに行ってみようかと思っています。5キロも歩いて、買い物にも行って、お風呂にも入って早めの夕飯も食べ終えたのに、なかなか日本の11時にならず、じれったい~、もどかしいぞ~ともじもじしながら待っていたら、ようやく11時半過ぎに新元号発表!「令和」になるとのこと。Facebookにもさんざん書きましたが、国際社会の中で「日本人はほんっとにRの発音ができない民族じゃのぉ…」と末代まで言われそうな「令和」(^^;;。海外の国々や、ニュースメディアに通達する際に、ヘボン式表記だから「Reiwa」だけどスターウォーズのプリンセス・レイアと同じ要領で「Reiwaと書いて、Leiwa(レイワ)と読むのが正解」と一言説明を付けて通達して欲しいところ。それもこれもすべてヘボン式表記に端を発していますが、ヘボン式表記もそろそろ見直してもいいんぢゃないのかな?と思うのです。そもそもヘボンさんって言語学者ではなくお医者さんで、しかも、ヘボンさん自身、本名がヘップバーン (Hepburn) なのにヘボンとか自ら呼んでて、マクドナルドがマクドみたいな、それ、和訳・翻訳というより、愛称なの?ってな感じなので、それを元にして150年以上もヘボン式で表記している日本人って、平和過ぎるというか…なんというか…(^^;; 各国のニュースで「日本の新しい年号は、るぇいわ、です!」と思いっきり舌を巻いたRの発音で伝えるニュースキャスターの姿が目に浮かびます。そして、それが正式名称として広まるにつれ、日本人ってマジ「るぇいわ」を「れいわ」としか発音できないんだよねーみたいな、「Rが発音できない民族」としての地位を不動のものにしてしまいそうで笑えます(^^;; 閣僚会議で「ラ行で始まる言葉はアレなんぢゃないっスかね?」という国際的な視点から意見する人がいなかったのかな?と、ふと思いましたが、ま、こういうところが日本なんだろうな~と(笑)

2019年3月30日土曜日

リハビリもどき ~ ゴルフの練習+リラックスするもの

ERのお医者さんは心配ないと言っていたものの、なんかいまいち調子が戻らず… 横になっているよりも動いた方よくなる気がして、土曜日は天気も良かったので、ゴルフクラブを3本ほど車に積んでゴルフの練習場へ…  本当はハイキングに行きたかったのですが、歩いている途中で倒れたら困ると思いゴルフの練習場なら安全かな?と
血圧はそんなに高くないのに、心拍数だけがいつもより少し早めな気がして、ずっと胸だか胃のあたりがドクドク波打つ感じで、更年期障害の症状のようでもあり、木曜日の夜からの症状の続きのようでもあり... じっとしていると気になるのですが、ゴルフボールを打っている時=他の事に神経が集中している時には何も感じないので軽いスポーツはやっぱり体によさそうだと思いました。
何十球も打っていると、かなりいい運動で、バスケットいっぱいのボールを打ち終わる頃には汗ダラダラでした(^^;; 帰り道の途中にあった桜の木が満開で、思わず車を止めて木を見上げたり、写真を撮ったり… 
自分が「もこもこ桜」と呼んでいる八重桜とは違うものの、これももこもこ桜と呼んでもよいぐらいのもこもこな満開ぶりでした(^^) 
ERのお医者さんには、血圧が上がらないようにするには、日頃からリラックスするべし!と言われたので、気持ちが和むものを見ようと思い、ガーデニングコーナーへ… お花は切り花も植木鉢に入ったものも、どちらも大好きなのでした。
庭をお花畑のようにしたい!という願望はあるものの、いまいちお花畑になる前に庭師のおじさんが勝手に刈り取ってしまったり、除草剤を撒いてたり。意外な所にいた植物の天敵。ちなみに、昔ジャックと一緒に拾って育てている「栗の木」は、まだ健在なのですが、育ちがメチャクチャ遅いのです。だいじょーぶかなー。もう2年も経つのにまだとっても小さくて、土に栄養分が足りないのかも?
とりあえず、春なので新たなガーデニングプロジェクトでも始めようと思います(^^)
ちなみに、リラックス&癒し系では、このイースターバニーのぬいぐるみもなかなか捨てがたいのです。このウサギと同じぐらいの大きさの小さい子供達が、代わる代わるハグしている姿がかわいかったです(お母さんから「もぅ行くわよ!」と言われ未練タラタラな目でうさぎを見ていましたが、欲しくなるぬいぐるみです(ピンク色の子もいました)そんなわけで、今日は軽めの運動+お花を見て、フライドチキンとバナナを食べ、ビタミン剤を飲んで1日無事に過ごしました。

2019年3月29日金曜日

今回は救急車を呼ばねば?とも思ったER訪問 ~ バナナとフレンチフライ

昨年は一年間一度もERのお世話になることがなく良い年だったのですが、今年は久々にERのお世話になってしまいました。まぁ、今でこそ PCP (プライマリケアドクター=かかりつけのお医者さん) を持つようになりましたが、これまでの過去20年近いアメリカ生活では、本当に必要な時=救急以外 (妊娠・出産時にお世話になった産婦人科を除き) 以外病院に行かないので、行くとなると ER という構図はいつものパターンでもアリ… 
ただ、今回は救急車呼んだ方がいいかも? という思いが一瞬脳裏をよぎり、とうとう来たか!? と思ったのですが、またしてもセーフというか、いきなり緊急手術!みたいな展開もなく、今回も救急のベッドで寝ているうちに、ドクターが回診に来た頃には症状が緩和して、他の死にそうな (または本当に亡くなった) 患者さんには申し訳ないぐらいのしっかりした患者状態でした ← これ、前々回の訪問以外毎度こんな感じ。  
家を出る前に、両腕は上がるものの、首の後ろ側から肩にかけて、まるで鉛でも乗っているような重さでそのうち両手の感覚がなくなってしまい (その後感覚はまた戻ってきましたが) もし次に心臓にガツんと痛みが来たりして、倒れたらやばいことになる!という思いがあり今すぐ病院へ行かねば~と、一人では立ち上がれないヘロヘロな状態で思っていました。ちょうど、今年の1月の日本帰国時に、古い知り合いと274歳会議で会った時に聞いた話で、下手に病院に行かずに様子を見ていたために、治療を受けるタイミングが遅れ、後々リハビリに時間をかける状態になってしまった例を聞いていたので、ヤバいな、と思ったら、待ってはいけない!即、病院で診てもらうことで、重度の障害や長いリハビリを生活を避けることができるかもしれない、ということで診てもらったのですが、いつもとは比にならない高血圧状態だったことと、血中のポタシウム(カリウム)不足していて、ひどい場合は筋力の低下や心臓の動きに影響が出ることもあるとのこと。Hypokalemia (低カリウム血症) という診断で、バナナを食べるように… とのことでした。そう言えば、足がつったりしてたな~と (ポタシウムが足りないと起きる模様)。あとは血圧を下げる効果がある薬を注入され、しばらくうとうとしていましたが、10分置きぐらいに自動的に計測する血圧計で、最高血圧が10mmHGずつ下がって行くのを見ながら、薬が効いてきたな~と思っていました。最終的には上が 104で下が82ぐらいまで下がり、心地よく眠い状態が続く中退院となりました。お医者さんに「症状が出るまでの時間と状況を話してください」と言われ、「夜8時頃子供の野球の練習から戻り、キッチンで夕飯を作っていたら、めまいがしてそのまま立っていることができなくなり暫く絨毯の上に横たわっていたら、今度は首や肩が異様に重く、両手の感覚がなくなってしまった」と説明した上で、2年前に原因不明の頭痛でここに運ばれて来た時に、一時期しゃべれなくなった事を話したら、前回の MRI の結果を端末でチェックしてくれて、1月の日本での MRI では何も問題なかった話などをしたら、脳梗塞ではないだろうと。過去に一度でも脳梗塞を起こしていたら、MRIの結果ですぐわかるとのこと。脳でなければ心臓?とも思ったのですが、EKG (心電図) の結果も、まさに健康な人のグラフだと言われ、とりあえず、バナナを食べること!と、数日以内にかかりつけのお医者さんでフォローアップするように、と言われました。バナナ以外でも、ポタシウムは結構色々なものに入っているらしく、フレンチフライ (=フライドポテト) やポテトチップスでもよいという話に、一緒にいた旦那も、え?そうなんだ!?とちょっと嬉しそうな顔で聞いていました。病院に来る途中の車の中でも、病院のロビーでも、ERの病室でも、毎度のことながら、「自分がもし (この若さで) 死ぬようなことになったら、全部貴様のせい。そんなことになったら、絶対に許さない!」←実際に死んでしまったら許すも許さないもないんだよなーと、どーやってこの思いを晴らせばいいのか?などと思いつつ、なんか、毎回 ER に駆け込む羽目に陥る度に、旦那への怒りしか湧き上がって来ない自分なのですが、そんな自分に、旦那もどう対処していいのやらわからないようで、「大丈夫?」とか「具合どう?」など症状について何も聞こうとしない旦那 (考えてみれば毎回こんな感じかも?)。病院に着いた時は、自分でも今回はホントにヤバいと思っていた (このまま帰らぬ人になるか、目が覚めたら半身不随とかありそうで) のですが、いや、このアタクシがこんなに短命であるわけがない、もっと長生きできるはずなのに!!!というなんだかよくわからない確信めいた気持ちもあり、病気になると人はなんだか支離滅裂なことを考えるものなんだな、と思ったり…

そんなわけで無事に今朝の午前2時頃家に帰ることができ、薬のおかげですっかり眠くなっていた自分はそのまま倒れるように寝てしまいました。朝起きて、昨晩腕に針を刺されていた箇所のバンドエイドを取り忘れていることに気づき剥がしたら、針穴の部分? がピリピリと痛く、さらにその周辺の腕の皮が剥けて痛くてしばらく冷水で冷やしたり… 粘着力の強いテープは年寄りの肌には危険だと思いました。こんなことは初めてでしたが、これに懲りて、注射の後のコットンとバンドエイドは忘れずに取り外さねば、と思いました。そんな痛い目に遭った朝ですが、ジャックはもう既に学校に行っていて、二度寝している旦那と、ニャンバーと自分だけが家にいたのですが… 旦那が二度寝から起きて、目が合ったものの、「具合どう?今日はどんな感じ?」の一言もなく… ひたすらニャンバーに猫撫で声で話しかける旦那… 多分、「具合どぉ?」なんて聞いたら「具合悪いに決まっとるだろがーゴルァ」と怒鳴られるのを恐れてのことかもしれませんが、それでも普通聞くだろーーっ?と思い旦那の態度に唖然としていた自分。そして、さんざんニャンバーに「どぅちたの?ニャンバー。だめでちゅよ登っちゃ!ニャンバー」みたいな事を言いながらいつものように11時頃会社に出かけていった旦那。その話を会社の同僚にチャットでしていたら(ちなみに今日は家から仕事。一応仕事できるぐらいは元気というか、仕事が気分転換みたいな状態^^;;)(具合どぉ?って聞いても聞かなくても怒鳴られそうな)「そういう時はどうすればいいんですか?」という同僚(独身男性、ナイスガイ)の質問に、いくら相手が怒っていても「聞くべき!」と、自分+もう一人の既婚の女性同僚(笑) 恐らくエヴァでシンジが綾波に「笑えばいいと思うよ」と言ってたような平和な展開は期待できないにしろ、病み上がりの人に対しては礼儀として聞くべきだろーっ!!と思うのでした。こういう事がある度に、親 (お義母さん) の育て方が悪い、と思ってしまう自分。考えるとまた腹立たしいのですが、ま、とりあえず今回も無事に五体満足で帰還できたので、バナナとフレンチフライでも食べながら、のんびりしたいと思います。FBへのメッセージ等、ご心配いただいた皆さん、ありがとうございました(^^) おかげさまで割と元気にしています。

2019年3月23日土曜日

リトルリーグのオープニングデー2019(^^)

今年は暖かい日になったリトルリーグの開幕日。昨年に比べると参加者が減ったような気がするのは気のせい? と思ったのはあながち気のせいでもない模様… アジア系の子が少なくなったのか、ジャックのチームではアジア系はジャックだけという、近年稀にみる状況でした (今年は野球以外の別なスポーツが流行っているのかも?)
オープニングセレモニーでは、毎度元MLBや現役MLBの選手がゲストスピーカーとしてスピーチをするのですが、今年は元マリナーズで捕手を務めた事もある David Valle さんが登場。彼の心温まるスピーチには、なんとなく映画 Field of Dreams (1989) に通じるものがあり、野球を通して親 (父) から子、子から孫の代へと受け継がれる思い出話に感動しながら聞き入っていました(^^)
12歳までがリーグ年齢になっているので、リトルリーグとしては今年が最後の年になるジャック。野球のルールもちゃんと知らないまま、ユニフォームを着て初めての試合に出てから4年。なんかもう後ろ姿がすっかり「おにーさん」になっていますが、リーク規定の関係でチームの3割ぐらいが豆粒みたいな年下の選手達でそのギャップがなんか不思議&微笑ましくもあり...
リトルリーグのコーチ達は子供時代や学生時代に野球をやってきた、野球好きなお父さん達が多いのですが、今年のうちのチームのコーチは二人ともいかにも American Dad な感じのお父さん達で、うちの旦那にはないマッチョ感といい、男気溢れる指導ぶりといい、男の子を育てる上でも実によいお手本みたいなお父さん達なのです(^^)
マッチョなコーチにチームフォトグラファーに任命してもらったこともあり、オープニングデーの今日は、ホームにスライディングするジャックの横で宙を飛んでいる子の写真やら、面白アクションショットも含め、子供達の写真をたくさん撮って回り、撮った写真はチームのサイトにアップしてチームメンバー (親達やコーチ達) に共有しておいたらみんなから好評でした(^^)
親にしてみると、送り迎えや、寒空の下での観戦は大変な事もありますが、一度しかない子供時代にチームスポーツを経験させてあげることができてよかったな~と、リトルリーグでの4年間を通して思いました。ま、4年と言ってもシーズンは実質3カ月半ぐらいで終わりなので、1年中野球をやっているわけではなく、4年分通算で1年分ぐらいなんですけどね(^^;; ゲストスピーカーだった Valle さんも言っていましたが、子供達が大人になって、いつかグラウンドに戻って来る時の姿を想像するだけで目尻が下がる思いです(^^) というわけで、今日から春の野球シーズンに突入!

2019年3月19日火曜日

4カ月半ぶりにシアトルで再会(^^)

今週はマイクロソフトの MVP サミットで世界各国の MVP さん達がシアトル入りしている週で、ご夫婦揃って SQL MVP の松本夫妻もシアトルに滞在中。ちょうど家族でカナダのスキーリゾート、Whistler に行っている時にご連絡をいただき、カナダから戻った翌日の夕方にマイクロソフトキャンパスで合流することに(^^) 実は日本帰国時に会う予定だったのですが、予定変更で3月にシアトルで会うことに。
1月後半に受けた人間ドックで (もしかしてガンかも?みたいな)、気になる結果が出てしまい、知っている人には人知れずご心配をおかけしていましたが、とりあえず、見た目はピンピンしている状態です。そんな事もあり、今回再会できないかも? と松本家も心配してくれていたようなのですが、気持ちのよい晴天のシアトルで無事再会することができました(^^)。
他の MVP の皆さんも同様の感想だったようですが、これまでの MVP サミットの中でも一番天候に恵まれた年ではないか、というほど温かく、青空が広がる1日でした。夏のシアトルはこんな感じで、雨季がなければ結構住み良い町だったりします (いつもこんなお天気だと自殺率も下がると思うのですが、シアトルの冬はどんより曇りな日が多く、自殺率は上がる傾向にある模様)
地元の名門大学、UW名物の桜が見られるかな? と思ったのですが、まだほとんど蕾の状態で、満開まではあと1~2週間といったところでちょい残念。でもアオサギの巣で餌をあげている親鳥の姿を見ることができたり、レニア山がキレイに見えるスポットにお二人を案内することができてよかったです(^^) こちらはUWキャンパス内の図書館。誰でも入ることができ、館内にはカフェもあり(^^)
UWキャンパス探訪の後は、キャンパスのすぐ近くにある、University Village (通称 U Village) 内の鼎泰豊で定番の小籠包に舌鼓を打ちながら、楽しいひとときを過ごしました(^^)
こちらも定番メニュー(^^) 松本夫妻から、いつもお土産に本をいただくのですが、今回も面白そうな本をいただき、うちの本棚の「松本文庫」がさらに充実(^^) 読書感想はまた別エントリで紹介する予定です (いつもお土産をいただきありがとうございます>松本夫妻)
こちらは日没頃のレニア山。日没前後のほんの15分ぐらいの間なのですが、山の色が刻々と変わり、晴れている時にはなかなか素敵なスポットなのです。今回一眼レフカメラを持って来なかったのはなんとも不覚で、携帯電話のカメラなのでこの程度の画質ですが、次回は一眼レフカメラ持参で来ようと思います(^^)

2019年3月18日月曜日

カナダ旅行最終日 ~ 無事にアメリカに帰国(^^)

春分の日まであと3日ということもあり、カナダのローカルニュースの天気予報で、やたらと「もうすぐ春になる」と強調していましたが、なんかもう春を通り越して初夏のような温かさ(暑さ)の月曜日でしたが、おかげで Whistler (ウィスラー) からの帰り道はご覧の通り絶景のドライブ日和でした(^^)
山の写真だけでも山ほど撮ってしまいましたが、その中から何枚かをブログにもアップしておくことに…(^^) 
Tantalus Lookout (タンタラス展望スポット) からの眺めは必見 (must see!) です。ワシントン州のカスケード山脈よりも写真映えする山脈かも(^^? `です。
ウィスラーから下って来る途中にいくつか氷が張った湖や池があるのですが、高校時代をカナダで過ごした旦那曰く、カナダ人にとっては湖が凍結していても珍しくも何ともないらしいのですが、ジャックと自分にはとても珍しい光景で、往きに見かけた湖に寄ってから帰ることにしました。 
Browning Lake というこの湖、Murrin Provincial Park の一角にあります。この公園には、湖の他にハイキング用のトレイルや、ロッククライミングの練習向けの岩場もアリ。Highway 99 沿いで見つけやすい場所です。3月中旬以降もまだ氷が溶けていないというのがオドロキなのですが、緯度的には知床よりさらに北だと思えば納得? 
週末でこのお天気だったら、国境は観光や買い物客などで双方向混みそうですが、幸い今日は月曜日ということもあり、アメリカとカナダの国境はそんなに混んでいなくてすんなりアメリカに入国(帰国)できました(^^) 家に帰ると先週の木曜日の夕方から一匹で留守番だったニャンバーが嬉しそうにニャーニャー言いながら擦り寄って来たので、家族みんなでニャンバー孝行に励んだ月曜の夜でした(^^)

2019年3月16日土曜日

初心者にこそおススメ(^^) ~ Whistler での初スキー体験

Whistler 2 日目の土曜日はゲレンデデビュー(^^) 旦那も自分もダウンヒルスキーは15年ぶりぐらい? でジャックに至っては生まれて初めてのスキー。ホテルのシャトルバスでリフト乗り場に行く前に、初心者向けのスキー講座のビデオを Youtube で見ただけなのですが、運動神経がよい子なので、多分何回か転んだら滑れるようになるに違いない… ということで、ウィスラー初スキー(^^)
親自体がちゃんと滑れるのかどーかもわからない状態でのスキー旅行はかなり不安だったのですが、最近のスキーは昔と違ってかなり短く、見るからに「これなら誰でも滑れそう!」と感じたのは結構正しく、15年ぶりの旦那や自分はほとんど転ぶこともなく (自分的には奇跡に近い快挙^^;) ジャックも時々転んでいましたが、すぐに滑れるようになり初スキーを楽しんでいました(^^)
こんなに簡単にスキーができるようになる理由は、スキーが短くなったことと、初心者用のゲレンデ設備のおかげだとつくづく思ったのがこちらのベルトコンベア。これをスノコルミあたりに作ってくれたら、スキー教室大盛況になりそうな気がしました。緩い傾斜の初心者コースとはいえ、滑り降りた後、横歩き (カニ歩き) で登っては滑り降りる... を繰り返すのでは時間もかかるし体力を消耗しそう…
何十年も前に、そういう環境でスキーを学んだ自分は世の中にこんな便利なものがあることすら知りませんでした。超初心者用のベルトコンベアの先には、さらにその先まで連れて行ってくれるドーム型ベルトコンベア (風よけになっていて実に快適!)があり、超初心者コースを速攻卒業した後は次のレベルの初心者コースへとレベルアップ(^^)
本当に初心者こそウィスラーへ!と言いたいほど、充実したスキー場でした(^^) 今回の旅行では、滞在中にスキー以外の別なアクティビティを旦那が予約していたのでスキーは1日だけの予定だったのですが、滑れるようになったジャックが案の定翌日もスキーで遊びたい、と言い出し、自分もスキーリゾートなんだからスキーだけでいいんぢゃないの? と内心思いつつ… ちなみにレンタルスキー屋さんの話では、もし予定を変更して、予約よりも長めにレンタルしたかったら、電話で連絡を入れるだけでOKとのことでした。
ベルトコンベアがあるエリアで練習を重ねた後は、今度は初心者用のリフトに乗ってさらに長い距離を滑り降りてはまたリフトに乗り… ここで思ったのは、同じレベル同士ではないとあっという間に置いて行かれるという事実... 自分が一番緩々と降りてくるので、リフト乗り場に着く頃にはジャックはリフトに乗っていて、なかなか合流できず…
そのうち旦那ともはぐれ、みんなバラバラに滑り降りていましたが、スキーってそう言えばそんなスポーツだったっけ? と。最悪携帯で連絡が取れるのが救いですが、リフトが止まる前に Peak 2 Peak ゴンドラに乗りたいと旦那が言っていたので、リフト乗り場の前でジャックと旦那を捕まえるべく20分?(苦笑) ジャックは割とすぐに会えたものの、旦那が下りてくるのが異様に遅くて待ちくたびれました。
Peak 2 Peak ゴンドラはその名の通り、二つの山頂を行き来するゴンドラで、その乗り場までのゴンドラですら既にかなりの高さで、高所恐怖症の自分には雪景色の美しさ云々よりも、ここでゴンドラのケーブルが切れたらどーなるんだーっ(怖っ)な気分でしたが、高所恐怖症じゃない人には超おススメです。
ゴンドラの乗り場から見る雪山はまた一段と壮観でした。かなりの高さながら、小さな子供でもスキーで滑り降りていてマップを見るとビギナー用のコースもちゃんとあり、リフトで登って来る時間は多少かかっても滑り甲斐アリなコースでした。
こちらは Peak 2 Peak ゴンドラの乗り場。平日だからか、そんなに行列も混雑もなく、サクサクとゴンドラに乗り込み Whistler 山の向かいの Blackcomb 山へ…ところでこの日は午後は雲り空でしたが朝から雪山とは思えないほど暖かく、ジャックはジャケットを早々に脱いで薄手のスポーツ用長袖シャツ一枚で滑っていました。
今回の旅行で気づいたのは、服装やら履いている靴からスキー目的ではなく、ただゴンドラに乗って山頂のレストランにご飯を食べに来ているだけ風な外国人観光客や、山の写真を撮りに来た風な人も結構いる、ということでした。久々のスキーは楽しかったのですが、年のせいもあり、次回は旦那とジャックだけ滑って、自分はのんびり山頂で写真を撮っているだけでもいいかな~とも思いました。
というわけで、ウィスラーでの初スキーのまとめとしては、滑れるようになってから、ではなく初心者にこそおススメということと、短いスキーは長いスキーに比べると断然扱いやすい!ということ、さらにスキーブーツも昔に比べるとかなり履き心地がよくなっていて、足が痛くなることもなくよかったです (滑り方の癖なのだと思いますが、旦那は向こう脛のあたりが擦れていて、ブーツを脱いだあとの足が痛そうでした) 夏場も景色がよさそう&ハイキングなど楽しめそうで、次回は夏の Whistler も体験してみたいと思いました(^^)

2019年3月15日金曜日

Whistler 到着

昨日からカナダ入りしていて、今日は今回の旅行の目的地でもあるカナダのスキーリゾート、ウィスラー (Whistler) にお昼過ぎに無事到着。お義母さんがカナダに住んでいるというのに、(お義母さんちとアメリカの自宅の往復以外) カナダ国内を旅行する機会がほとんどないまま、12年目にして旦那が重い腰を上げ、スキー旅行を計画。初めて来たウィスラーの感想は、国際色豊かな観光地でした(^^)
ホテルにチェックイン後、レンタルスキーのオフィスに行って、スキー一式をレンタル。旦那曰く、色々リサーチした結果評判の良さで定評があるレンタルサービスとのことでしたが、評判通り、懇切丁寧&便利なレンタルデリバリーサービスでした (ちなみに今回利用したのは Ski Butlers) 夕飯の後は Whistler Village 内を散策。ホテルの近くにあったこのギャラリーは超おススメ(^^)
お父さんも、妹 (単に sister と言っていたので姉の可能性もありますが?) も画家という、ファミリー経営の画廊なのですが、元気の出る色使いの絵が多く、Mixed Media の雪山のアートは見ていると欲しくなるアートでした (描けそうでなかなか難しい雪山!) 一家揃ってアーティストな Rozenvain 家の The Plaza Galleires。自分達が行った時には Barak さんがお店番でした。
観光地なので年中ライトアップなのか、夜はクリスマスでも新年でもないけれど、残雪とライトアップでウィンターワンダーランドな雰囲気を醸し出していました(^^)
スケートリンクは営業時間終了で、もう誰も滑っていなかったのですが、氷の上に雪の結晶の模様が映し出されていたり、誰もいなくても、なかなか素敵なスケートリンクでした。 
2010年に開催の冬季オリンピック、バンクーバー大会の際に作られたオリンピックパーク。五輪の輪の前で記念写真 (昼バージョン、夜バージョン共に) を撮ってきましたが、五輪が世界五大陸を表し、輪に使われている五色の色の由来が、当時の参加国の国旗の色から来ている、ということは今回初めて知りました (知らなかった~)。 
Village 内のホテルは 2 ベッドルームのスイートで、そのまま住み着きたくなるほど快適なお部屋でした。3泊の予定で、キッチンの設備も充実のお部屋だったので、初日の今日は、夜中に小腹が空いた時のおつまみ類やら、デザートや飲み物など、ホテルの近くのお店に買い出しに行ったのですが、ウィスラーの駐車場事情はラスベガスに通じるものがある...というのが、良くも悪くも新発見でした。地元の人も、無料駐車場ってのはVillage内にはないのよね~と言っていましたが、車はホテルの駐車場に置いたまま、歩いて買い出し... が一番簡単なのかも? と思いました。