2018年2月24日土曜日

Mid-Winter Break Day 8 ~ 今更ながら DEATH NOTE にハマる...の巻

Mid-Winter Break の旅行中に、旦那が一緒に見よう!と言って見始めた DEATH NOTE (デスノート)。2003年~2006年まで週刊少年ジャンプで連載されていた漫画だそうで、その時期ちょうど本社に正式に移籍した年 (それまでは日本からの長期出張扱い) だったりして、日本で流行っているものから遠ざかり始めていた時期だったこともあって、実は最近までこのアニメの存在すら知りませんでした(2006年にアニメ化された模様) その後、2度もテレビドラマ化されていることも、映画や L のスピンオフ作品まであることも知りませんでした...が、ハマりました。すーんごいハマりまくりで、毎日数話ずつですが、次の展開をワクワクしながら見る日々です。日本ってやっぱり面白いな~と、心底思ったアニメでした。

2018年2月23日金曜日

Mid-Winter Break Day 7 ~ 回転寿司ランチ & ダメな亭主達

Mid-winter break も最終日。少々早目に会社に行き、午前中のミーティングが終わった後、一旦家に帰って用事を済ませた後、近所に住むジャックの仲良しの C君のお母さんから、ランチのお誘いが来ていたので、近所の回転寿司でランチミーティングでした。ランチの後は家から仕事の予定でしたが、猫と子供がいるとやはり仕事するには楽しすぎる環境(苦笑)だったので、やっぱりオフィスに戻って夕方まで仕事でしたが、家と会社が近いのは本当に便利だと思いました(^^) ジャックと C君は一週間ぶりに会えてとても喜んでいました。一方、母親同士は ”ダメな亭主” 談義で盛り上がり、C 君のお母さんからは「You are not alone!」(旦那にいい加減キレているのは私も同じよ!) と、励まされる(^^? やら何やらでしたが、C 君のお母さんの話を聞くと、まるで自分の話を他人の口から聞かされているようだと思うぐらい、逆に C君のお母さんも、他人の口から彼女の旦那の話を聞かされているような気がするぐらい、"ダメ亭主あるある~" ぶりでした(笑) でも、彼女が参考になると言って見せてくれた Ted Talk のビデオには、本当に納得な部分もあり、イライラし過ぎて体調を崩さないようにと切実に思いました。

2018年2月20日火曜日

Mid-Winter Break Day 4 ~ 干潮の時だけ歩いて行ける New Dungeness Lighthouse

火曜日は、ダンジネス(Dungeness) 野生生物保護区(National Wildlife Refuge)でハイキングでした。日本に住んでいた頃は、カニと言えばタラバガニ、毛ガニ、ズワイガニに花咲ガニでしたが、ダンジネスは、ワシントン州をはじめ、西海岸で断然人気のダンジネスクラブ(蟹)が獲れる事で有名な場所で、ダンジネスクラブのダンジネスはダンジネス湾にちなんで名付けられています(^^)
このエリアの一番の見所? は自然が作り出した Dungeness Spit (ダンジネススピット) という細長いビーチと、その先端に建つ灯台 (Lighthouse) です。Spit=スピットとは、嘴(くちばし) 状になった地形の事で、砂浜なので漢字で書くと砂嘴(さし)という地形です。
トレイルの入り口に、Pay Station と書かれた看板があります。無人の料金所ですが、備え付けの封筒に $3 を入れ、支払い証明になっている封筒の一部を忘れずに切り取って車のダッシュボードの上に置き、お金が入った封筒を備え付けのポストに入れて Dungeness Spit へ。途中展望台から見ると、こんな感じです。砂浜は満潮の時は海水の下になってしまうので、干潮時に合わせて来たのですが...
ご覧の通り、灯台は遥か彼方で、推奨プランとしては、干潮の前2時間半に出発すると灯台に着く頃ちょうど干潮を迎え、帰りは、干潮から2時間半~3時間以内に出発地点に戻るのがよいのだとか。昨年ジャックの Cub Scouts で Dungeness Spit のハイキングがあったのですが、予定が合わず、自分達にとっては今回が初めての訪問でした。片道 5.5 マイル(約8.8km)、往復 11マイル(約17.6 km)朝寝坊な旦那のせいで、お昼の干潮前後の5時間をハイキングに確保できずに残念。
そんなわけで小一時間ほど歩いた場所から、望遠レンズで灯台の写真を撮りそこで折り返し、また次回ということに... ジャック的には、満潮で戻れなくても水とスナックがあるから、次の干潮まで灯台で待ってもいいぐらい、灯台まで行きたかった模様。この灯台の会員になるとKeeper Program への参加資格が与えられ、一週間の滞在や貸し切り(料金は20万円ぐらい)にもできるとの事。人気のプログラムで既に2018年の予約は満杯とのこと。
同じ時間帯に Dungeness Spit を歩き始めたカップルが腕を伸ばしてセルフィーを撮っていたので、彼らの写真を撮ってあげたついでに撮って貰った一枚。ジャックと自分は身長的には既に ”お友達” な高さで、体力的にもすっかりジャックに抜かれている自分です。ま、50過ぎのオバサンと11歳なので、体力では勝てないかな、と(^^) 旦那が太った動物のように写っていてウププ(´ω`)
次回来る時の目印になるように、折り返し地点の木の写真を何枚か撮ったついでに、ジャックはビーチで拾った石を積み上げて記念に写真を撮っていました。ちなみに、ここのビーチにある石は持ち帰らないように!との注意書きがありました。
野生生物保護区(自然保護区)だけあって、アメリカの国鳥でもあるハクトウワシ(Bald eagle)が頭上のかなり近い所を旋回していて、おぉ~迫力~と思いました。ちなみに、ハクトウワシはアメリカの国章のデザイン(足にオリーブの枝と13本の矢を掴んでいるデザイン)にも使われていますが、ネットで見かけたハクトウワシの横顔の謎に迫った記事がかなり面白かったのでリンクを載せておきます(^^)
鹿の親子も草を食べていたり、自然に恵まれたトレイルでした。RV用の電源等はないですが普通のキャンプ場もあり、また、海岸側だけでなく緑に囲まれたトレイルもあり、次回オリンピック半島に来る時にじっくり歩いて回りたいエリアでした。

2018年2月19日月曜日

Mid-Winter Break Day 3 ~ アメリカ本土最北西端 Cape Flattery

月曜日は President Day (元々はアメリカの初代大統領、ワシントンの誕生祝い=2/22がハッピーマンデー法で第三月曜日が祝日になっています) で一部の公共機関や銀行などがお休みの祭日でした。月曜日は天気予報通りに朝から青空が広がるいいお天気で、朝寝坊な旦那を置いてジャックと2人で朝のお散歩へ...
ホテルの前は海で、海沿いの遊歩道をジョギングする人、犬を連れて散歩をする人たちの姿がありました。ホテルからも見える Black Ball Ferry ターミナルには、8時20分発ビクトリア行きのフェリーが停泊中で、車で乗船の人達の車がちょうどフェリーへと入って行くところでした。ビクトリアへはシアトルから出ている Victoria Clipper フェリーも人気です。
展望台からホテルの向うに Hurricane Ridge の山並みが見え、TBD(=予定は未定)だった月曜日の行き先を決めるのに少々悩みました(^^) 旦那が早起きできない人なので朝一のフェリーを逃した時点でビクトリア行きは無し。Hurricane Ridge (雪山)か、アメリカ本土最北西端という Cape Flattery へ行くか、ダンジネスクラブ(カニ)の町へ行ってカニを食べるか(^^? 等々、朝の散歩中に考えながら歩いていました。
小一時間ほどウォーターフロントの遊歩道を散歩して、ビクトリア行のフェリーの出航を見送り、朝の景色の写真をたくさん撮った後、ホテルへと戻りました。 ちなみに Port Angeles からビクトリアまでは、Black Ball Ferry で 90分。徒歩で乗船の人達は特に予約も必要ないとの事(パスポートを忘れずに!)
車ごとビクトリアに渡りたい場合は、夏場は人気なので要予約でスポットを確保しておく事をおススメします。自分が過去に車で乗船した時には、特に予約せずに空きスポットにうまく入れて貰えましたが、一日に2本ぐらいしかない便なので、下手をすると翌日の便になってしまう事もあるので、車の場合は混み具合を考慮して予約しておくと安心です。
朝食を済ませた後、結局これまで行った事がない場所に行こう!ということで、アメリカ本土最北西端の Cape Flattery を目指して、海沿いの State Route 112 をひたすら西へ... この SR112 は、西海岸を北はワシントン州、南はカリフォルニアまで走る U.S. Route 101並みの景勝で、Vancouver Island (カナダ) や、大きな岩を見ながら目指すは Neah Bay。
Neah Bay はアメリカインディアン Makah Tribe の居留地の小さな町で、Cape Flattery へ行く前に、この町にある General Store か、Mini Mart で、年間パス($10)を購入する必要があります(知らずにパスを買わずにトレイルに来ている人達もいましたが、インディアン居留地に行く時は(アメリカとは言え、基本、治外法権みたいなエリアなので)事前にローカルルールをチェックしておくことをおススメします。
Cape Trail は、こんな辺境の地にありながらも、なかなかよく手入れされていました。行きはほぼ下りで、帰りも大した上り坂ではないので、小さな子供からお年寄りまで、誰でも歩けるトレイルでした。ただ、ウッドデッキは滑りやすい所もあるので、転んだりしないように要注意です。
こちらは最北西端に近い場所にある展望スポットのうちの一つ。このスポットは実におススメでした。海の生物 (アザラシやクジラ) や鳥が多く生息する地域で、上から見ていたら、ラッコだかアザラシ? (お腹を上にして泳いでいたのでラッコかも?)が泳いでいたりして、いつまでも海を見ていたいスポットでした(^^)
今回ジャックが望遠レンズ付きのデジカメでたくさんの写真を撮っていましたが、写真を撮りながら歩くトレイルはいつも以上に楽しかったようで、終始、またここに来たい!と言っていました(^^)
こちらは、別な展望スポットですが、崖の近くなので、高所恐怖症な自分としては、ジャックにもあまり端の方に行かないように!と、言いながらも、崖の下はどんな感じなのか気になり、自分達より手足が長い旦那の携帯越しに崖の下の様子を間接的にチェック...
このエリアは Makah Tribe が漁をしていた場所とのことですが、最北西端のポイントにある展望台の目の前には、Tatoosh Island が見え、Tatoosh Islandの灯台を見ながら、あの島に行ってみたいね~と旦那と話していました。ちなみに現在は無人島とのこと。
こちらが最北西端の展望台。目の前に見えるのが Tatoosh Island です(^^) ほんとに泳いで渡れそうな距離です。
このあたりには波が作った洞窟がいくつもあり、鳥、海の生物、巨大な海藻などが見えました。Cape Flattery で検索すると、素晴らしい写真がたくさん出て来ると思うので、興味のある方は是非、チェックしてみてください。La Push や Ruby Beach を上から見た感じ、という印象でもあります。
Tatoosh Island の写真。この島に行くには、Makah Tribe から書面の許可証を貰う必要があるのだそうです。このポイントはクジラの観察スポットでもあるとのこと。
帰り道、海沿いの SR112 を走っていたはずなのに、どこで曲がったのか? US101経由の道に途中から変わっていて(行きは海沿いをずっと来たのに、山側のハイウェイルートに曲がってしまった模様)帰りは、Lake Crescent 沿いを通って Port Angeles へ戻って来ました。この季節にこのルートを通ることがなかったのですが、雪が残る Lake Crescent 周辺もとてもきれいでした。

2018年2月18日日曜日

Mid-Winter Break Day 2 ~ Port Gamble 探索後、Port Angeles へ

Mid-Winter Break 2 日目の日曜日。朝のローカルニュースではシアトル北部で雪が降り積もっている様子が流れていて、雪が降るという予報はハズレではなかったのか~と思っているうちに、今度はうちの近所でもパラパラと小雪が舞い始め、晴れているうちに出かけるべきだったかな? と一瞬思ったのですが、逆に朝雪が積もっていたエリアはほぼ晴天で雪もとけていて交通には特に問題もなくほっとしました。
2月末で今のコンサル会社も丸1年で、昨年中に有給休暇を全部消化しなかったこともあり、少々有給休暇の貯金もできたので、2日ほどお休みをいただくことに...この時期主だった観光地はどこも満室だったり... で、結局近場でホテルに空きがある場所ということで、オリンピック半島に行く事に... Port Angeles に行く途中にある奇妙なほどに人の気配がしない素敵な町、Port Gamble を今日は初探索。
この町はこれまでにも何度となく通っているのですが、こんなにかわいくて素敵な町なのに、生活感がまったくないというか、普通のお店らしきものも見当たらず、人が歩いている、あるいはかわいらしい家に住んでいる気配があまりなくて、"展示用" の家なのだろうか? とすら思っていました。そんな印象の Port Gamble でしたが、ギフトショップに入ってみると、普通に営業していてゴーストタウンでもなさそうな感じでした。
ちょうど家を出る前にこの町の事を少々リサーチしていたら、この町にある、この家でこれまでに超常現象が報告されていて、アメリカのテレビ番組でも紹介されたことがきっかけで、ワシントン州内一の超常現象スポット&超能力者達に人気の場所なのだそうです。興味のある方は、こちらのサイトをご覧ください(^^) 昨年は Ghost
Conference なるカンファレンスも開催されていた模様。
幽霊が出る家の隣にある、General Store というお店は、一見の価値アリなお土産屋さんでした。ただの田舎町のスーパーかな? と思っていたら、ギフトショップ兼カフェ兼貝殻の展示場になっていて、かなり楽しめるお店でした。
貝殻の展示は下手な水族館? よりも充実していて、どれも見応えがありました。一階にはサンドイッチやコーヒー、アイスクリームを売っている小さなカフェがあり、窓の外には青い海(湾)が見えていていい感じでした。でも、何というか、子供の頃に読んだ ”うしろの百太郎” な気分とでも言うのか、なんだかちょっとどこか異質な感じがする町... というのが自分の印象でした。
Port Gamble のギフトショップでビールを加えて作ったという石鹸を一個 (最近石鹸に凝っているので^^) 旦那に買って貰った後は一路今日の目的地でもある Port Angeles へ。ちょうどウォータフロントのホテルに空きがあったので予約を入れておいたのですが、今朝降った大雪のせいで多少キャンセルがあったのか、チェックイン時に部屋を選ぶことができました。
Port Angeles の街中にはほとんど雪はなかったのですが、桟橋の上には氷の粒がびっしりで、これは朝に降った雪なのか、滑り止め、凍結防止用の塩なのか? ただの氷の粒なのか? 謎でした。

桟橋の上に建つ展望台に上ってみましたが、雪が降っただけあって風が冷たかったです。この後、ホテルから徒歩圏内にあるイタリアンレストランへ夕食へ... そのレストランは、映画、Twilight のロケ地としても知られるレストランなのですが、Twilight の一作目が公開されて早10年、いまだに Port Angeles に来る時には必ず食事に行くお店です (映画の事を抜きにして、結構美味しいお店です^^)
バレンタインデーの後だからか、どのテーブルにも赤いバラの一輪挿しが飾ってありました。夕方頃レストランに行ったら、5分ほどでテーブルが空くと言われたものの、結局30分ぐらい待つことに... 自分達の直後に店内に入った家族連れ(小さな女の子連れ)は、いつの間にか消えていて、多分待ち時間が長過ぎて諦めて他のお店に行ってしまったようでした(うちとほんのタッチの差ぐらいで入店で、少々気の毒でした)
食べ物が来るまで、さらに20分ぐらい待ちましたが、適度にお腹が空いていたことや、待っている間に飲んだビールでかなりほろ酔い気分になっていて、かなり上機嫌だった自分(^^) 旦那は酔うと陽気になる自分を見ると、ニンマリして、もっと飲め飲め~とお酒をすすめてくるのですが、飲み過ぎは体に悪いので、ビール一本とワインを少々でやめておきました。ホテルから歩いて来たので気兼ねなく飲めるのはよかったです^^
食事が終わった後、さて、お勘定を払って帰りますか... という時に、ウェートレスの人の手が滑って、空のお皿に少し残っていたムール貝と白ワインのソースが自分の服にかかってしまい、「も、申し訳ございませーーん」と平謝りで、結局ムール貝の白ワイン蒸しと旦那の飲み物代をお詫びとして差し引いてくれて、旦那も自分もニンマリでした (← $20分ぐらい引いてくれた模様^^)

2018年2月17日土曜日

Mid-Winter Break Day1 ~ 朝から強風、午後は凧揚げ日和(^^)

小学校生活最後の Mid-Winter Break 1 日目は、朝から轟々と音を立てながらもの凄い強風で、灰色の空に横殴りの雨が降っていたのですが、午後には雲の切れ間が見え始め、夕方には青空が広がるまずまずのお天気に(^^) 午前中ほどではないものの、かなり風が吹いていたので、うちの近所の中学校のグラウンド (← ジャックが秋から通う予定の学校) へ凧を揚げに行って来ました。
3 年前にこのラッコの凧を買った時に、この中学校のグラウンドにやって来て凧揚げをした時のブログを発見(^^) この凧はジャックが貯めたお小遣いで買ったものだったことを思い出しました... ってか、うちでは相変わらず毎月のお小遣いなるものをあげていないにもかかわらず、旦那の小間使いとして小銭を貯めこんでいて意外とリッチなジャックでした(^^)
旦那の、高い割には全然飛ばない凧も、今日のこの強風にはいい感じに乘って、満足のいく上り具合でした(^^) ときどき風が凪いだ時に地面に降りて来ますが、上空を吹く風に乘っているときはさらに上昇していました。
いい向かい風が来た時に軽く凧を押し上げるとクルクルと回転しながら空に上っていきます。
写真だと静止状態ですが、くるくると回転しながら飛んでいます(^^) 自分は立体凧よりはシンプルな平面凧の方が微風でも間違いなく飛ぶ (← 猛ダッシュすれば無風状態でも飛ぶ) 凧の方が好きですが、飛べば立体凧もカッコよく、グラウンドにいた中学生ぐらいの女の子達やジョギング中の人達の目を引いていました(^^)
ちょうど今旧正月のお祝い週間(今年は2月16日が旧正月)で、会社の中国人の同僚達は餃子? だかシュウマイを作って食べるのだと言っていました。中国人もお正月には凧を揚げるのかは不明ですが、なんとなくお正月っぽくてよいかも(^^?

こちらはジャックがお義母さんから貰ったドラゴンの凧。こちらも今日はいい感じに飛んでいましたが、平面のラッコ凧に比べると、立体系はある程度の風力がないと上らないので、風が凪いで来た後は、ジャックはラッコ凧で遊んでいました。それにしても、寒かった... 気温は高めのはずなのに、凍てつくような風で、真冬のような寒さでした。明日は雪が降るらしいですが、明日からプチ家族旅行なので交通に影響が出ませんよう!

2018年2月16日金曜日

アメリカでの子育て ~ 今やクラス中が臭い...件(^^;;

11月の半ば頃、担任の先生からの毎週のお知らせメールで、クラスメートが臭い!という苦情に関する内容が送られて来て、早 3 ヶ月。学校から帰って来たジャックの話によると、担任の先生がクラスのみんなに「あなた達、臭過ぎよ!教室のカーペットも臭いし、今やクラス中が臭いわよ!みんな、毎日シャワー浴びてる?もし必要ならば先生がみんなに一本ずつシャンプーを買ってあげるわ!家にシャワーがないのなら、うちに来なさい!うちのシャワーを使わせてあげるから!マジ、臭いわよ!あなた達!デオドラントを使いなさい!デオドラント!!」という話を、実にコミカルな口調で子供達にしていたらしく、ジャックはその様子を思い出すだけで笑い転げているのですが、冬10歳~11歳になる 25人もの子供達が数時間過ごした部屋の空気を想像するだけで... 学校の先生も大変だな~というか、ご愁傷さま... と思います。これが中学生ぐらいになるとさらに臭いのか? どうなのか? 謎ですが^^;;)ジャックのクラスメートの子達は本当に発育がよくて、女の子達の半分ぐらいはジャックと同じか既にジャックよりも背が高く、男の子達も (豆粒みたいな子も多少いますが) 女の子ほどではないものの、みんなかなり大きくて、きっとそれぞれ頭頂から青春の香り(^^? を発しているに違いない... と思っています。

ジャックの担任の先生は若くて美人なだけでなく、5 年生を過去 14年間担当しているというベテラン先生で、こういうデリケートなトピックを面白おかしく、男の子にも女の子にもオープンに話せるところがすごいな~と思います。洗濯洗剤のコマーシャルで、ジャック共々お気に入りのコマーシャルがあるのですが (https://youtu.be/oRnI7pX-2vY) あと 3 年もしたら、ジャックもまさにそのコマーシャルみたいになってるよ~と、旦那も笑いながら来るべき「臭い時代」の到来には頷いていました。ちなみに、ジャックはまだそんなには臭くない (たまに頭頂が臭いぐらいで体臭はほとんど気にならないぐらい) のですが、使うシャンプー次第でかなり頭頂の香りも防げることがわかってきました (← 色々なシャンプーを試してみた結果、妙に香りの強いものやアメリカのフローラル系シャンプーは頭頂の臭いと混ざって摩訶不思議な香りを生み出してしまうことも判明^^;; これが日本のマシェリみたいなフローラル系だとまた違うのかもしれませんが、香の強いフローラル系は安いトイレの芳香剤の香りに近いものがありました。)

スポーツクラブで欧米系の女性が横でヘアドライヤーを使っていると、かなりの確率でとんでもない臭いを放つ人に遭うのですが、女性とは思えない強烈な頭皮の臭いで、欧米人は頭皮をあんまり洗わないのだろうか? といつも思います。もしかしたら子供の頃から頭が濡れるのが嫌で、髪の毛の部分だけササっと洗っているだけだけなのかもしれません。

ジャックは「先生のうちのシャワーで髪を洗わせてくれるんだって!」と興奮気味に話してくれましたが、そのぐらい、今やクラス中が臭かったのね...(先生、ホントにお疲れ様です)と、やや苦笑いな母でした。

2018年2月14日水曜日

起死回生を賭けた? バレンタインデー 2018(^^?

もぅ~今年は絶対離婚に踏み切る気がする... という気持ちで迎えたお正月から早一ヶ月半。あまりにも自分が旦那にキレにキレに切れまくっていたので、旦那も自分の決意が結構固いということにいい加減気づいたからか、今年は正月早々から家族サービスでアウトドアで一緒に過ごしたり(普段は寝てたり、外で遊びたがらない旦那だけに)、夫婦関係修復に力を入れてきた感はあったのですが、バレンタインの前日に、ピンクのクマさん(結構カワイイ)を買ってくれたりしていた旦那。そんなものでは収まらないぐらい、日々旦那にはキレまくっているのですが、ジャックが "Pinky Bear" (ピンキーベア) という名前を付けて、バレンタインデーには会社に連れて行けと、旦那&ジャックから勧められ、旦那にはムカついても、ピンクのクマには罪はない... という感じでこの日は会社に一緒にやって来たピンクのクマ。
バレンタインデーは3時過ぎ頃早めに仕事を切り上げて家に帰り、夕方は近所のレストランへ早目のディナーへ。その時もピンクのクマを連れて行けと2人して言うので、またしてもお供に着いて来たピンクのクマですが、持っていると実はかなり保温効果があってあったかいのでした(^^) もう一緒に過ごすバレンタインも今年が最後なんぢゃないか? というぐらいキレていたのですが、とりあえずバレンタインなので旦那にもカードとちょっとしたギフトなど...
旦那といると健康状態が途端に悪くなるのは気のせいじゃない... と思うほど、一緒にいると血圧は上昇するし、足の爪は伸びなくなるし... 諸々の体調不調はすべて旦那のせいとしか思えなくて、ホントにもう一緒には暮らしたくないと思うのですが、旦那の方は相変わらず、そう思うのは更年期のせい、更年期を過ぎればまた仲良し夫婦としてやっていけると思っているようで (ウガーっ!) この意識の違いというか、一生分かり合えそうにない感じに苦しむ自分でしたが、ジャックの親友のお母さんと先日そんな話をしたら「You are not alone!」(あなただけじゃないわ、うちもよ!)と、彼女の旦那の話を聞いていたら、まるで自分の話を赤の他人から聞いているような、全く同じような状況で、笑ってしまいました。彼女の場合、結婚カウンセリングにまで通ったらしいのですが、男性のカウンセラーが旦那さんに「奥さんはキャリアもあるし、あなたなんていなくたって十分生きて行けるんですよ。あなたと別れてもすぐに新しい恋人ができて、その人と新たな人生を楽しみながら子育てもできる(捨てられて悲惨なのは旦那の方ですよ)」というような事を言ったら、会社に花束を贈るようになったり、結構な変化が見られたとのこと。彼女は「花束なんて要らないんだけど...」と言いつつも、ずっと一緒にいてくれるに違いない、という旦那さんが持つ安心感や油断に警告を与えたという点でカウンセラーはいい仕事をした、と言って自分にも勧めてくれました。うちの会社のベネフィットで、無料のカウンセリング(内容は結婚でも子育てでも、人生全般でもなんでもよいらしい?)があるので、試しに行ってみたいのですが、(好奇心はありますが)、何で今まで (こんなヒドイ妻と) 別れなかったの? (自分に対してではなく、多分旦那に対して) と逆に言われそうな気がして、それもなんだか腹立たしいというか、バツが悪いというか... (^^;; ま、でも、無料だったら一度は試してみるのもよいかもしれません。

アメリカの小学校のバレンタイン ~ 最終回(2018)

今日はバレンタインデーでしたが、小学校で毎年恒例のクラスパーティーも今年が最後の年となりました(最後だと思うとなんだか寂しい~のでした)。去年までは学校の授業時間に作っていたバレンタインデー用のプレゼント入れですが、今年は前日に家で作って持って行くようになっていました。仕事から帰ると、ジャックが昨年使ったハート満載の包装紙と Nike の靴が入っていた箱でこんな女の子っぽい箱を作っていました(^^;;
ちなみに、バレンタインデーはアメリカの小学校ではハロウィーンと並んで子供達に大人気のイベントで、日本とはまた違った意味の義理チョコルール=好きな子や仲良しの子だけにあげるのではなくて、全員にあげるか、誰にもあげない、のどちらか、というバレンタインルールに則っています。今年で最後なのでこれまでのバレンタインを駆け足で振り返りつつ... まずは幼稚園の時のバレンタインデーの写真です。
そしてこちらは一年生の時のバレンタインデー。親達がボランティアで色々とやっていた時期でした(^^) 子供達は塗り絵をしたり、お菓子を食べたりして楽しく過ごしていました。一年生の時の担任の先生 (Mrs. G) はこの時ちょうど妊娠中で、この年に生まれた赤ちゃんは今年で 4才になるはずです。先生が帰りの時間に流す Katy Perry の Roar や、Smile Connects Us が今でも心に残っていて(ウルウルします)素晴らしい担任の先生でした。
2 年生の時のバレンタインも親達がボランティアとして随分頑張っていた年でした。この年は小学校に 2 人しかいない男の先生(Mr. M) のクラスで (うちの小学校の先生達の男女比は、圧倒的に女性が多いのですが、アメリカの学校って結構そうなのかも...?) その先生のお母さんもボランティアで時々授業のヘルパーとして教えに来ていたり、親子 2 代でとてもいい感じの先生でした。ジャック達と同い年の娘さんがいる先生でした。
こちらは小学 3 年生の時のバレンタイン。この年はバレンタインデーが週末だったこともあり、やや盛り上がりに欠けていたような気がしますが、3 年生になり、子供達もかなり大きくなり、さすがに親がボランティアに行くほどでもなくなってきたので地味に感じたのかもしれませんが、当時のブログを読み返すと、クラスの 30% ぐらいしかギフトを用意して来なかったとあったので、割と地味な年だった模様。
4 年生の時はかなり力の入ったバレンタインデーで、クラスパーティー用の旗を作る役を親友の B 君と2人で買って出たジャックは、嬉々としてこのハート満載な旗を持って登校でした(^^) 4 年生の時の担任の先生は幼稚園の時(Ms.S)と同様、若くて美人な先生(Mrs. J)でした。
そして、こちらが今年 (5年生) のバレンタイン。小学生とはいえ、もう 5 年生でかなり大きい子供達なので、低学年の時のバレンタイン用のシール等ではちょっと力不足? かな? と思い、今年は Nerds Rope Valentine 限定エディションみたいなキャンディー (左の写真の棒状のキャンディー、1本約1ドル也) を買ってジャックに持たせましたが、クラスメート達には好評だったとの事。試しに食べてみたら、糖尿病一直線みたいな甘酸っぱいお菓子でした(^^; 
自分が子供の頃にもバレンタインデーにチョコレートを持って学校に来る子もいましたが(小学校の高学年とか中学生ぐらいが一番盛り上がっていた気が^^?) アメリカのバレンタインデーは母親としてもとても興味深く、過去 6 年間、楽しませてもらいました。もうこんな手作り系のバレンタインカードを貰うこともないのだと思うと、思い出として何でも残しておきたい... という思いもありブログに載せておくことに...
うちも含め大半の子が市販のバレンタイン仕様 (お菓子+カード)の商品を買って配る中、こういう手描きのカードをくれる子 (ジャックと割と仲のよい女の子です^^) がいたり... こんなことって人生の中でも小学生ぐらいかも? と思うと、とっても貴重な気がします。ちなみにジャックは、テレビドラマや映画でキスシーンがあると「Oh! No, not again!」と、目をつぶったり、毛布を被ったりしていて、そういう恋愛モノは気恥ずかしくて直視できないお年頃なのですが、同級生の女の子達は所謂 "Crush" (誰かにドキドキ、クラクラ、お熱な状況) を経験するお年頃な模様。自分も子供時代のバレンタインデーを思い出すと、クラスで人気の男の子にチョコレートをあげる女の子達がいたり、少女漫画の影響で、小学生ながらに手作りのチョコレートを作ってあげる子やら...女の子達にとっては一年の中でも大事な日だった気がします。これが高校生にもなると、とんでもなくオトナなお付き合い (アメリカなので^^;;) になっている子もいるだろうな~と、巷の高校生達を見ながら思います。というわけで、子供時代の終焉のようでもあり、母親的には嬉しくもあり寂しくもある小学校でのバレンタインデー最終回でした(^^)